なぜ転売のイメージが悪いのか

転売は決して法律を犯すものではありません。ダフ屋行為を抜きにすれば、転売は決して法律的な面から悪ではありません。
そもそも転売が悪であれば、海外の商品を国内に輸入して販売している商社とてアウトですし、株式取引等もアウトです。ですが、なぜネットを活用した転売だけがあれこれ問題になるのでしょうか。

「楽をしている」とのイメージから

これに尽きるでしょう。例えば先に振れた海外から商品を輸入する商社。珍しい存在ではないのですが、それら商社に「転売は辞めろ」という声など聞こえてきません。
同じ転売行為なのになぜこのような違いがあるのか。その一つに「どれだけ苦労しているのか」というイメージがあるでしょう。インターネットを活用すればわざわざ現地に足を運ぶ必要などありません。それこそモニターを見ながら少し操作するだけで転売が可能です。
これに対して「楽にお金を稼ぎやがって!」という反感があるのでしょう。同じような理由で投資もあまり良いイメージを抱かれていないのですが、だからこそ転売を行うのであればなるべく「転売」だと悟られないような工夫も必要になるのです。

何が起こるか分からないのがインターネット

そのような反感など気にする必要はないと思う人もいるでしょう。決しておかしなことを行っている訳ではないだけに、反感など気にする必要はない。
ごもっともな意見ではあるのですが、転売の際、そのような反感を抱いている層がお客にもなるのです。お客にそっぽを向かれてしまっては利益どころではありません。
ましてやインターネット時代、転売も簡単になりましたが口コミの広がりもとても簡単に行われますので、「あの業者はおかしい」「なんかムカつく業者」とのイメージが付いてしまったら払拭するのは不可能に近いです。

まとめ

法に触れることではない一方、イメージの問題があるのも紛れもない事実。「別に悪いことをしている訳ではない」と開き直るのではなく、転売だと悟られない工夫が求められるのです。

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紙直樹 プロフィール

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紙直樹 1981年8月1日 埼玉県出身

大学卒業後、大手企業に勤めるも、
朝6時起床、24時帰宅、給料はそこそこ多かったが
必要経費で右から左の生活に疑問を覚え副業を開始。

2013年 独立
株式会社JAPAN.WAV設立
2013年9月 輸出で月商1000万円突破
2015年2月 輸出コンサルティングスタート
2016年1月 書籍「ヒットの予感2016」に掲載
2016年7月 株式会社ジーオーディ設立
2016年9月 書籍「自由人の条件」amazon1位
2018年10月 株式会社Maximize Sales設立
2018年12月 年間売り上げが6億5千万円を突破
2019年2月 東京ビッグサイト「ECフェア2019」出展
2019年2月 新聞社の取材を受ける

現在は4社を経営し、

・BtoBの越境EC事業
・BtoCのスクール事業
・リストマーケティング事業
・サービスプロデュース事業
・投資事業
・コンサルティング・セミナー事業
・システム開発・インフラ構築

を手がける。

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