なぜ商社は良くて個人の輸入や輸出は悪いイメージを持たれるのか

海外で物を仕入れて国内で売る。もしくは国内の物を海外で売る。それぞれ利益を求めたもので決して悪いものではありません。
更にはそれらは今の時代はインターネットを駆使すれば誰もが簡単に行えます。かつてであれば海外まで足を運んで商社マンが血眼になって探して…なんて時代でしたが、今はインターネットさえあれば同じことが出来るのですが、なぜ商社マンのそれは良くて個人で行うとまるで悪いことをしているかのようなイメージを持たれてしまうのでしょうか。

「出る杭は打たれる」という国民性

日本は基本的に「出る杭は打たれる」「長い物には巻かれろ」という国民性です。個人でインターネットで輸出入を行う。決して特別なことではないのですが、インターネットをよく利用出来ない人や、そのような発想がない人にとっては「出る杭」に映るでしょう。
更に商社はいわば「長い物」です。そのため、商社に関しては何も言わないけど、でも個人で行っているとなれば反感を抱く。そのような国民性なのです。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」との言葉もあるように、日本では「何をしたのか」ではなく、「誰がしたのか」が問われます。
個人で行っているとなれば「また転売か!」となるのです。商社が行っていることとで基本的には転売なのですが、商社が行えば仕入れ。個人で行うと咎められる。ただそれだけです。

利益を得るためには…

それでも利益を得たいと思ったら、特に輸入して何かを売るのであればそのような国民性の人々を相手にしなければなりません。
そのため、まずはイメージ戦略も求められるでしょう。特に日本は「欧米からの評価」を気にします。そのため、欧米で売れている、欧米で評価されている物に対しては欲しますし叩きません。
この国民性を理解しておくと良いでしょう。

まとめ

個人で輸入や輸出を行う場合、イメージの部分で苦戦させられるかもしれません。
それだけに、信頼を得るまでには「欧米」というブランド力や、長い物に巻かれる日本の国民性を上手く利用すると良いでしょう。

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紙 直樹(NAOKI KAMI) 2013年まで大手企業やネットショップのGMとして約10年サラリーマンをするも「何のための人生か」「ただ生活するために仕事をしている」ことにいい加減嫌気が差し独立。 輸入ビジネスをはじめ約3ヶ月で月商50万円を達成。 今まで仕事で味わったことがない喜びを得る。 その後四苦八苦しながらも2013年には輸出ビジネスと出会い、7月頃から本格的に輸出ビジネスを始動し年末には月商250万、月利100万を達成。 2014年5月に法人化をし9月には輸出ビジネスで月商1,000万、月利600万を達成。 2014年12月までは実績より自動化、外注化を図り調整だけすれば売り上げは立つ状態になる。 誰かの役に立つため、そして自分自身の成長のため、情報を発信していきます!