輸出の狙い目の探し方とは

輸出はなんでも良い訳ではありません。やはり転売同様、狙い目となるものもあります。そこで輸出の狙い目となるようなものは何があるのか。
探ってみるとしましょう。

国によって異なる事情

モノよりもまず国によってニーズが異なる点は把握しておかなければなりません。例えば日本では二極化の傾向が高まっています。安い物はとにかく安く。高い物は品質を備え、価格相応に価値のある物。需要の二極化が叫ばれていますが、では他の国はどうかといえば、日本とはまた事情が異なるのです。
それぞれの国によって文化等も異なるだけに、物を考えるよりもまずは輸出先の国民気質を考えておかなければならないのです。基本的に経済成長著しい国は消費も活発なのでそれなりに高い物を求めがちなのですが、先進国のように成長が落ち着いた段階の国の場合、消費は縮小傾向にあります。あまりお金を出したくない…と思っている人が多いだけに、安さが求められるようになるでしょう。

風土によっても異なる

また、輸出する際には国民の消費気質だけではなく、国土・風土も理解しておくと良いでしょう。分かりやすく言えば、寒い国に扇風機を輸出しても売れないでしょう。暑い国に暖房を輸出しても売れないでしょう。ですがこれらが逆、つまりは寒い国に暖房、暑い国に扇風機であれば売れる可能性も高まります。
この点では日本は四季の寒暖差が激しいため、暑さや寒さそれぞれに応じたものがあるだけに、後は相手国の風土等を考えれば需要を満たすことが出来ます。このように、輸出を考えるのであれば物よりもまずは相手国の風土等から考えるようにしましょう。

まとめ

輸出もまた、基本的には「物を売る」という行為です。物を売るためには買ってくれる人の需要を満たすことが求められます。当たり前ですが、求められていないものを輸出した所で売れるわけがありません。
「輸出」という言葉の裏にある基本的な需要と供給のバランスは忘れないようにしましょう。

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紙 直樹(NAOKI KAMI) 2013年まで大手企業やネットショップのGMとして約10年サラリーマンをするも「何のための人生か」「ただ生活するために仕事をしている」ことにいい加減嫌気が差し独立。 輸入ビジネスをはじめ約3ヶ月で月商50万円を達成。 今まで仕事で味わったことがない喜びを得る。 その後四苦八苦しながらも2013年には輸出ビジネスと出会い、7月頃から本格的に輸出ビジネスを始動し年末には月商250万、月利100万を達成。 2014年5月に法人化をし9月には輸出ビジネスで月商1,000万、月利600万を達成。 2014年12月までは実績より自動化、外注化を図り調整だけすれば売り上げは立つ状態になる。 誰かの役に立つため、そして自分自身の成長のため、情報を発信していきます!