転売で輸入や輸出を行う際に絶対に考えること

グローバル社会とも呼ばれる昨今。インターネットを駆使すれば輸出や輸入を通した転売も簡単に行えます。
まだまだ日本で販売されていないものを輸入したり、あるいは海外で人気の日本の商品を輸出したり。これらは転売で大きな利益を狙える行為ではあるのですが、一方でどうしても気にしなければならないことがあります。
それは為替です。ニュース等でも毎日のように為替の動きが報じられていますが、海を渡るのであれば為替はどうしても響いてくるものです。

「円」が使えるのは日本だけ

日本円はあくまでも日本国内でのみ使える貨幣です。輸出や輸入を行うのであれば、当然ですが海外の通貨に変えなければならないのですが、その際にどうしても無視出来ないのが為替です。
一般的に輸入を行うのであれば円高の方が旨味がありますし、輸出を行うのであれば円安の方が旨味があります。
これらの貨幣の状況を考えなければ輸出や輸入で大きな利益を上げることは出来ません。

個人の努力でどうにもならない部分だからこそ

営業益に関しては個人の努力でなんとかなるでしょう。どれだけ物を売れるのかや仕入れるのかは自分次第ですが、為替に関しては個人の努力でどうにか出来るものではありません。
為替が安定していれば利益になったものの、為替の変動のおかげで損をするケースとてあるのです。そのため、輸出や輸入をと考えているのであれば円安なのか円高なのかくらいは最低限把握しておくべきです。輸出するにせよ輸入するにせよ、結局最後は円に変えなければならないのです。円に換えるタイミングが悪ければ自分の努力が無駄になるケースさえあります。
大企業とて為替の動向には注視しているのです。トヨタのように為替が1円変動するだけで数千億も営業利益が変わるような所はそうそうありませんが、個人で行うのであっても為替の動向は無視出来ないものなはずです。

まとめ

何を仕入れるのか、何を輸出するのか。それらは為替あってこそです。為替次第で利益とて変わってくるのです。
輸入にせよ輸出にせよ、何かを行うのであれば為替は必ずチェックしておきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

紙 直樹(NAOKI KAMI) 2013年まで大手企業やネットショップのGMとして約10年サラリーマンをするも「何のための人生か」「ただ生活するために仕事をしている」ことにいい加減嫌気が差し独立。 輸入ビジネスをはじめ約3ヶ月で月商50万円を達成。 今まで仕事で味わったことがない喜びを得る。 その後四苦八苦しながらも2013年には輸出ビジネスと出会い、7月頃から本格的に輸出ビジネスを始動し年末には月商250万、月利100万を達成。 2014年5月に法人化をし9月には輸出ビジネスで月商1,000万、月利600万を達成。 2014年12月までは実績より自動化、外注化を図り調整だけすれば売り上げは立つ状態になる。 誰かの役に立つため、そして自分自身の成長のため、情報を発信していきます!