転売は善か悪か!?

その2:「正解」を求めすぎる

転売に関しては何かと話題になっています。ライブやコンサートチケットの転売、更にはふるさと納税の贈答品の転売等、オークションのおかげで転売は簡単に行えるようになった一方で、転売行為そのものへの非難が高まっています。

法律的には問題なし

転売は法律的には何ら問題ありません。転売がこれだけ騒がれているのは、いわば感情論でもあります。特にライブやコンサートチケットの場合、本当は足を運びたかった人がチケットを取れず、やむを得ず高額を出さざるを得ない。
このような状況となっているので転売行為そのものへの嫌悪感が出ていますし、アーティストが転売対策を行うケースも増えてきました。
ですが感情論抜きにすれば、転売行為そのものはいわばどこででも見られるものです。
海外で安い物を見つけて国内で売って利益を得ている商社や、安い時に購入して高い時に売って利益になる為替・株式取引もいわば転売の一種です。

なぜ感情論が起きているのか

なぜここまで感情論が巻き起こっているのかといえば、転売を行う人が増えているからに他なりません。
かつて転売を行おうと思ったらそれ相応の伝手・人脈・行動力が必要でした。ですがインターネットの発達のおかげで、スマートフォンを操作するだけでも転売が出来る時代です。
それだけに、転売を行っている人間への憎悪が膨らんでいるのでしょう。

今後の転売

転売に関しては、販売店側が規制する動きが見えてきています。コンサートやライブチケットの場合、購入者本人でなければ入場出来なかったリ、更には入場時には本人確認を行ったり。
それだけに、今後も今まで同様転売が行えるのかは未知数です。ですが、世の中には需要と供給の原理も働いているだけに、転売を成功させるためには情報収集も鍵を握っています。

まとめ

対策が行われている。だから辞めようと考える人もいれば、対策の更に上を行くかのような転売をと考えている人もいます。
現状、法律的には悪ではありませんし、そもそも転売を法的に禁止するとなれば、先に挙げたように商社とて営業出来なくなります。そのため、法規制が入る可能性は低いものの、アーティストや販売店が独自に対策を行うようにはなるでしょう。

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紙 直樹(NAOKI KAMI) 2013年まで大手企業やネットショップのGMとして約10年サラリーマンをするも「何のための人生か」「ただ生活するために仕事をしている」ことにいい加減嫌気が差し独立。 輸入ビジネスをはじめ約3ヶ月で月商50万円を達成。 今まで仕事で味わったことがない喜びを得る。 その後四苦八苦しながらも2013年には輸出ビジネスと出会い、7月頃から本格的に輸出ビジネスを始動し年末には月商250万、月利100万を達成。 2014年5月に法人化をし9月には輸出ビジネスで月商1,000万、月利600万を達成。 2014年12月までは実績より自動化、外注化を図り調整だけすれば売り上げは立つ状態になる。 誰かの役に立つため、そして自分自身の成長のため、情報を発信していきます!