卸ショップを活用した転売は可能か?

ネットショップを行う際の強い味方が卸ショップです。いわゆる卸売り価格にて仕入れが可能ですし、決してネットショップを営業していなければ利用出来ないものではないだけに、転売でも活用出来るのではないかと考えている人も多いようですが、実際の所卸ショップは活用出来るのでしょうか。

安いのは事実ですが…

卸ショップでは安く仕入れることが出来ます。ここで仕入れてネットショップで売却する。ある意味転売ではあるのですが、実際個人で転売を行おうと思った時、卸ショップはそこまで大きな力にはなってくれません。
まず、限定物ではないだけに、他でも購入出来るからです。なぜ転売で利益を得られるのかといえば、需要と供給に於いて需要の方が高い物だからです。
数が少ないのであれば「お金を出してでも欲しい」という気持ちになるからです。それがより高額に繋がるのですが、卸ショップで扱っている物は基本的には限定品ではありません。
悪く言ってしまえば、探せばどこにでもあるものです。
それだけに、売ろうと思ったら同じ商品を販売している業者といわば価格競争を行わなければなりません。価格競争とは販売価格を下げることですが、言い換えれば利益を削ることです。

戦略としてであればありかも

利益を求めるのではなく、戦略の一環として卸ショップを活用するのであればありです。例えば卸ショップで仕入れたものを激安で転売する。
利益は最低限に設定。「意味あるの?」と思うかもしれませんが、それを一種の宣伝効果と割り切るのです。他よりも安い物が販売されているとあれば注目も増えるでしょう。
それにより、本当に売りたい物を見てもらったり…といった方法は可能ですが、個人で転売するとなればこの手法は使えないだけに、卸ショップは個人の転売屋にとってはそこまで旨味のある存在ではないでしょう。

まとめ

もちろんこれらは一般論になりますので、例えば卸ショップが売れないからと投げ売りしてくれるものが時間と共に思わぬ価格で転売出来る可能性もあります。
卸ショップ云々というよりもこちらも目利きの問題ではありますが、現実的にはそこまで汎用性の高い存在ではありません。

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紙直樹 プロフィール

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紙直樹 1981年8月1日 埼玉県出身

大学卒業後、大手企業に勤めるも、
朝6時起床、24時帰宅、給料はそこそこ多かったが
必要経費で右から左の生活に疑問を覚え副業を開始。

2013年 独立
株式会社JAPAN.WAV設立
2013年9月 輸出で月商1000万円突破
2015年2月 輸出コンサルティングスタート
2016年1月 書籍「ヒットの予感2016」に掲載
2016年7月 株式会社ジーオーディ設立
2016年9月 書籍「自由人の条件」amazon1位
2018年10月 株式会社Maximize Sales設立
2018年12月 年間売り上げが6億5千万円を突破
2019年2月 東京ビッグサイト「ECフェア2019」出展
2019年2月 新聞社の取材を受ける

現在は4社を経営し、

・BtoBの越境EC事業
・BtoCのスクール事業
・リストマーケティング事業
・サービスプロデュース事業
・投資事業
・コンサルティング・セミナー事業
・システム開発・インフラ構築

を手がける。

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