中国からの輸入転売は利益になるのか?

もはや文字通り世界の「中心の国」と言っても過言ではない中国。経済成長のおかげで各分野にて強大な資本を武器に世界レベルで大きな存在感を示しています。
マーケット等も発達していますし、何より安い点も魅力。そのため、中国から仕入れて転売すれば利益になるのではないかと考えている人も多いようですが、実際利益になるのでしょうか?

日に日に難しくなっている

残念ながら、中国からの輸入による転売は日に日に難しくなっていると言わざるを得ません。まず、競合が多い点。インターネットが手軽に活用出来るだけに、転売を考える人は決して珍しくありません。
それだけに、競合が多いので利幅が少なくなります。購入者は出来れば安く購入したいのです。
転売のライバルがいるとします。同じ仕入先だとしても売却額は自由に設定出来ますので、購入者とすれば安い方で購入するでしょう。つまり、転売でも価格競争の原理が働くことになってしまうのです。こうなると結局は資本力がある所が有利になります。

品質の問題もあります

確かに中国は経済成長が目覚ましいのですが、まだまだ杜撰な部分もあります。特に日本と比べると技術力に於いてはまだまだだと感じる部分が多いのも事実。
「Made in JAPAN」の品質に慣れている我々にとって、中国製品の品質はお世辞にも許容出来るものではないと感じる人も多いのです。
そのため、中国で仕入れて日本で転売する。仮に利益になったとしても、後からクレームがつく可能性が高いのです。個人にせよ事業にせよ、転売は信頼も大切です。「クレームばかりの業者」など、誰も買おうとは思わないでしょう。中国からの輸入の場合、このようなリスクもありますので、利益になったと思ったら返品させられたり、あるいは評判が落ちたり…といったリスクもあります。

まとめ

すべての製品が悪いとは言いません。ですがどうしても中国製品にはリスクがあるのも事実です。それでも中国からの輸入で転売をと考えるのであれば、より見る目が問われるでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

紙 直樹(NAOKI KAMI) 2013年まで大手企業やネットショップのGMとして約10年サラリーマンをするも「何のための人生か」「ただ生活するために仕事をしている」ことにいい加減嫌気が差し独立。 輸入ビジネスをはじめ約3ヶ月で月商50万円を達成。 今まで仕事で味わったことがない喜びを得る。 その後四苦八苦しながらも2013年には輸出ビジネスと出会い、7月頃から本格的に輸出ビジネスを始動し年末には月商250万、月利100万を達成。 2014年5月に法人化をし9月には輸出ビジネスで月商1,000万、月利600万を達成。 2014年12月までは実績より自動化、外注化を図り調整だけすれば売り上げは立つ状態になる。 誰かの役に立つため、そして自分自身の成長のため、情報を発信していきます!